衆議院選挙に伴い、日本経済底上げの議論が活発化して来てますね。
労働人口、消費人口が減少して来ている現在は、付加価値を上げる事が大事な事の一つだと思っています。
私の業界で言うと、提案力、技術力などが代表的な物だと思います。
本来、ラクイチ会の方々の付加価値を鑑みれば、
営業代行である弊社が、もっと高額受注出来しなければならないと考えます。
しかし、競合他社より極端に高額で有れば受注は難しいです。
かと言って営業の専門職である我々が付加価値を安売りする事を率先するのも道理が合いません。
沢山売れるのが適正価格なのか?
付加価値を認めてもらって高く買ってもらったのが適正価格なのか?
未だ答えが出ません。